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  • 【PICK UP ARTIST】初のフルアルバムは、新たな魅力を再認識!「ニコニコ動画」の人気歌い手、ぽこたインタビュー
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2014.01.14

取材レポート・インタビュー

【PICK UP ARTIST】初のフルアルバムは、新たな魅力を再認識!「ニコニコ動画」の人気歌い手、ぽこたインタビュー


動画サイト「ニコニコ動画」の人気歌い手、脱サラしてメジャーデビュー、セクシーなイケメンボイスetc…。そんな陳腐な言葉などでは、この人を説明しきれません! 2014年1月22日にファーストアルバム「摩訶不思議 Lady imagination」をリリースするアーティスト・ぽこた。ファン待望のフルアルバムはちょっとハードでロック色の強い力作。これまた新たな世界を見せてくれた。いったいこの人、自分の中にいくつ引き出しを持っているのか? 
(取材・文 ふりっぱー編集室 船戸 由紀子)
 

プロフィール


ぽこた
2008年よりニコニコ動画への動画投稿を開始。歌い手(※)として活動するほか、ミュージカル出演など幅広く活動。同年夏にはキーボードのリノと2人組ユニット「エガマイヤー」結成。オリジナル楽曲制作やライブ活動も精力的に行う。
2011年12月14日、蛇足、ぽこた、みーちゃん、けったろ、koma'nによる”組んでみた”ユニット「√5(ルート・ファイブ)」1st SINGLE 「MERRY GO ROUND」でメジャーデビュー。
2012年12月12日、よしもとアール・アンド・シーよりソロミニアルバム「28歳で会社を辞めて音楽活動に専念しているぽこたああああああああああああ」をリリースしソロデビュー。
※歌い手…ニコニコ動画などの動画投稿サイトで自分の歌唱を投稿している人たちの総称。


 

実はハードで暑苦しいものも好き?

―メジャーデビューして1年が過ぎましたが、何か変化はありましたか?
 ぽこた(以下ぽ):2012年はクリスマスを福岡で迎えたのですが、それがほんの一ヵ月前と言ってもおかしくないような感じでした。とにかく時間がたつのが早かったですね。でも、メジャーデビューしたから何かが変わったという気はしません。ニコニコ動画から出てきてますんで、「夢は追い続けていればかなうんじゃないかな、近づけるんじゃないのかな」というのをテーマに若い方へメッセージソングを作ってきたつもりだったので、歌詞の内容がストレートに入るようなものが多かった。
で、そういうみんなのおかげという意味で、変な言い方だけど「禊は済んだ」かなって。やはり僕からいろいろ押し付けるのじゃなくて、僕が好き勝手にやるものについてしばらく見守ってね、という意識の転換はあったかもしれませんね。
―今回のフルアルバムではちょっとハードなロック色が強く出ていて、意外性を感じたのですが、それも折り込み済みで挑戦しようと思ったのでしょうか?
 ぽ:もともとそういうハードなもの、暑苦しいものが好きだったんですよ。ただ、ニコニコ動画というのは突拍子もないものが流行るというか持てはやされる世界で、純粋なただ単に暑苦しいロックみたいなのはあまり流行らなくて。普通のいい曲はもちろん流行って、そこに特化していたんです。そういうところへの迎合でも禊は済ませたっていう感じですね。
―2013年12月に行われたライブツアーはどんな感じでしたか。
 ぽ:僕、天の邪鬼なんですよね。普通のことをやりたくなくて、一部・二部の二部構成になっていて、一部が一時間弱くらいのコントやって、二部が普通のワンマンライブ。新しい試みで、どういう反応をされるのか、ライブハウスでスタンディングのお客さんがコントを一時間見ていられるのか?(笑)って、いろいろ不安はあったんですけど。今回から、僕の音楽のスタンスとしてもやりたいことをやるとか、ロックなモノをやると決めていたので、ライブパートでは素を出さないとか、ふざけない方向でやろうと決めていたんです。でも、今までのキャラクターがけっこうおちゃらけているので、それを一切なくしたら、みんな「どうしちゃったんだろう、コイツ」「そのうち死ぬのかな?悟りでも開いちゃったのかな」(笑)と、思われてしまってもアレなので、メリハリをつけて一部のほうは決め打ちの笑いとしてやらせてもらい、二部ではきちんとやりたい音楽をやらせてもらおうと。その分費用も時間もかかりますけど、無理をしてでも、チケット代を払って来てもらえるライブにしたいですからね。




 

一人でも多く表現者の立場に回って欲しい

―お話を聞いていると、聞いてくれる人のことを大切に考えていて、エンタテインメント精神にあふれた方だなぁという印象を受けました。
 ぽ:僕の中ではそっち(聞いてくれる人へどう応えるか)がすべてなので、逆に言うとエンタテイメント性はないのかもしれませんね。自分発信で「アレもやりたいコレもやりたい」っていうエゴはあまりなくて、皆さんが何を求めているかというのに応えていきたいという部分しかなくて。そういう中での「振れ幅」がロックだったりポップなものだったりという幅はあるんですけど、根本的な精神的な部分では来てくださる方がいなければ…もともと音楽やめて会社員になっていたんで、そういうところでは感謝の気持ちを込めているのかもしれませんね。
―ひと昔前なら、バンド組んでデモテープ送ったりオーディション受けたりという音楽活動でしたが、今ではニコニコ動画などのネットを介して活動して、そこから人気が出てデビューする…。ぽこたさんのブログへのコメントを見ていても、今の若い方には憧れがあるのでしょうね。
 ぽ:やはり、一人でも多く表現者の立場に回って欲しいなと思いますね。バンドやっていたときも、人に聞いてもらうというのがすごく大変だったんですよ。それが、インターネットだとすごく簡単にできる。まぁ、良くも悪くもではあるし、陳腐化が早くなってしまうところがありますが。入り口としてはすごくたくさんの人に知ってもらえるきっかけにもなっている。例えば、クラスで一人や二人、何か変な特技を持っている面白い奴っているじゃないですか。そういうのも、アウトプットがちゃんとできるとすれば、すごく大衆に受け入れられて、みんなが面白いというものができるかもしれないと思うんです。そういうものがひとつでも多く世の中に出てきて、皆さん―僕も含まれるんですけど―楽しいなと思えるものが出てくるといいですね。




 

ミュージックビデオやユニーク企画の裏側

―ところで、初回限定版のDVDに収録されているミュージックビデオですが。毎回意外な人物が出演していますが、今回はデヴィ夫人が出演していてビックリしました。なぜ彼女を…?
 ぽ:バラエティ番組に最近よく出ていらして、毎回無茶振りにも応えていらっしゃるのを見ていまして。あと、昔から僕、GACKTさんのことが好きで、彼のPVで、こう抽象的な…例えば誰かが―自分がなのか相手なのかが分からないんですが―死んでいて、互いに気づけない、気づいてもらえない…みたいな世界観の映像を、外国人の女性を使って作っていたんです。で、僕も外人のタレントさんを使うなら変わりないよなぁと思って。
―デヴィ夫人もよくオファーを受けたなーと思いますが。
 ぽ:大変だったのはスケジュールの調整だけでしたね。ご本人も「世論に対して物申す!」みたいな感じがありますけど、実際はものすごく優しい方です。現場では、いろいろな方にものすごーく気を使っていらっしゃいました。撮影もスムースに進みましたよ。
―こういう企画のアイデアというか、言いだしっぺはスタッフさんなんですか?
 ぽ:言いだしっぺは基本僕です。それをスタッフの皆さんが広げていく感じですね。一人でやると、いろんなところに無理が出てくるんですよね。「√5」(編集部注・ルート・ファイブ。蛇足、ぽこた、みーちゃん、けったろ、koma'nによる“組んでみた”5人組ユニット)でやっているんで、なおさら「5人だったらこうできる」と考えることを放棄してしまうんで。例えば、イベントとかで公開リハーサルになってしまう歌のときとかあるんですが、5人だとテンションの違いだけでリハと本番、なんとなく差別化できたりするんですけど、一人でテンションの違いだけだと差別化できないとか。じゃあ、公開リハのときは僕が歌わないでスタッフさんに歌ってもらい、ただ歌ってもらうだけじゃアレなので、スタッフさんはスタッフさんでキャラを作ってもらって、一緒に演じてもらうとか。面白いんですよね。それで、5人でいるときと一人でいるときのすき間を埋めているというか。
―見せ方を考えて計算しているんですか。
 ぽ:どう考えてもルート・ファイブと違って1/5になってしまうわけで。ただ1/5になるだけだったら、ソロでやる意味もないので、いろいろ埋めて、それをまた5人のところへ持っていく感じですね。ま、計算してやっているわけではないんですけどね。考えてみると後付で「そういう考えだったのかな」という感じです。目の前にあるものを一所懸命にやっているのが、結果的に…理由付けするとそういう感じだったのかな?




 

意外とツンデレ?札幌のファン

―ニコニコ動画や舞台出演、メジャーデビューしてフルアルバムもリリース。これからはどんな展開になるのか楽しみです。今後の展開というか、野望みたいなのはありますか?
 ぽ:今回ツアーで、いろいろやってきて僕の中で見えたものがありまして。これまでいろんなキャラをアウトプットしてきて、ワンマンのときはメリハリが付け切れなかった。例えばここからここまではお笑いだよ、とか。それを口に出してお客さんにいちいち言うわけにもいかないし。それを空気感だけ、音楽だけでも伝えていけるようになってきたので、舞台にせよ音楽にせよ、そうなったら振り切って作りこんでいけるなと。音楽もお笑いもバカなことも振り切っていきますよ。
―ファンの方も楽しみですね。それはそうと、今回キャンペーンで会った札幌のファンの印象はいかがでしたか?(編集部注・2013年12月23日・24日に旭川や札幌でキャンペーンを行った。ちなみに前日まで台湾にいて、翌日に北海道入りというハードスケジュールだったそう)
 ぽ:札幌のファンと会うのは約一年ぶりだったんですよ。今回初めて会う人も多かったのですが、いつもネットでは匿名だと思って、あーだこーだけっこう辛口なことを言ってるくせに(笑)、実際に会うとガチガチに緊張してる子もいたりして。あと、実際に会っているときは緊張してしゃべれなかったのに、後でツイッターでコメントくれたりとか。そのギャップがかわいかったなぁ。




 

男女の思考回路の違いについて言及したアルバム

―今回のアルバム内容についてお話を聞かせてください。
 ぽ:今回の作品「摩訶不思議 Lady imagination」は男女の思考回路の違いについて言及しているものが多いです。僕は一人っ子で、父親が仕事で忙しくてあまり帰って来られず、母親と一緒にいることが多かったんです。で、母親が典型的な「女の子」で、なんと言うか…難しいんですよね。普段はボロクソ言っているくせに、僕が思春期になって女の子と付き合うようになると、それはそれで不貞腐れて…僕も「何なんだよ!」と(笑)。そういう思考回路の違いがすごく面白いなーと小さいころから思っていました。だいぶ母親を見ながら勉強してきたのかな。女性からしたら「何で男は分かってくれないのよ!」、男からすると「じゃあもっとストレートに言ってくれよ」って言うと「それを察するのが男でしょ」みたいな(笑)。言い出したらきりがないことが面白いなと。一番最初に書いた曲が「Lady imagination」なんですが、女心を分かってくれないと嘆く女の子がいるけど、男だって分かってあげようと頑張っているんだよ、と。で、男がアクセル踏んで分かろうとしているのに、女の子がクラッチ踏んでいて「ニュートラルにしていたのはお前だったんかーい!」みたいな(笑)。そんな曲が最初にできたので「じゃあ今回はこれをテーマで行こう」と。
―そんな女性の言動に振り回される男性も多い中、それを「面白い」といえるのは余裕だと思いますが。けっこう論理的な考え方をされるんですね。
 ぽ:考えていること自体は分かるんですよ。ただ「面倒くさいな」と思って対応しなかったりするんだけど。考え方はすごく現実主義ですね。女性には嫌がられます(笑)。もともと勉強の中でも国語が好きで、気持ちとか物事を伝える手段の一つとして歌があると考えているので、歌詞の内容が入ってこないと僕の中で「歌」って捉えられないんですよ。最近では幅が広がってきて、そうでないものも楽しめるようになってきたけど。
―最後に北国のファンに向けて、一言お願いします。
 ぽ:避暑地みたいに車で北海道を一ヵ月以上かけて回ったりしますよ。でも冬の北海道はあまり来たことなかったんですよ。毎回訪れるたびに新しい魅力を発見できますね。プロモーターの方も毎回いろいろなお店に案内してくれますし。なかなかお邪魔できない現状ですが…頑張ります(笑)。
 


 

インタビューを終えて

国語が好きという話だが、理数系にも通じる「ロジカルな思考回路の持ち主」という印象を受けた。自分自身のやりたい音楽やパフォーマンスを貫き通すのではなく、どうすれば聴き手が喜んでくれるだろう?と常にベストのバランスを考えて動いている。むろん、その境地に至るまでの試行錯誤もあっただろうが、そこを突っ込もうとするとサラリとかわしているというイメージ。若いファンからすると「頼れる兄貴」的な存在、取材する側から見ると好印象の中にも鋭い感性を抱えたアーティストという感じか。惜しむらくは、今回のツアーで札幌公演がなかったこと。次はぜひお願いします!


 

ぽこた公式サイト

ぽこた OFFICIAL WEB
(http://pokota.jp/)


 

WEB読者限定!スペシャルプレゼント

ぽこたさんのサイン入りポスターを3名様にプレゼント!
 応募は【コチラ】から♪
(応募期限:2014年2月9日(日)23:59まで)

※このプレゼントは締め切りました。当選者の発表は発送を以って代えさせていただきます。


 

アルバムレビュー


『摩訶不思議 Lady imagination』
2014年1月22日発売
初回限定盤A(CD+DVD) YRCN-95223 3,200円
※DVD収録内容:MUSIC VIDEO、Making、ぽこた三番勝負~おいぽこた、おまえの体力はなんぼのぼんじゃい!編~
初回限定盤B(CD)  YRCN-95224 3,200円
※32P豪華ブックレット仕様
通常盤(CD ONLY)  YRCN-95225 2,800円
[レーベル]YOSHIMOTO R and C CO,. Ltd.

(収録曲)
1.Lady go!!!(作詞:ぽこた 作曲:鈴木盛弘)
2.Lady imagination(作詞 : ぽこた 作曲:ササキオサム)
3.Physical love(作詞 : ぽこた 作曲:江口貴勅)
4.Fate is decided(作詞 : ぽこた 作曲:倉内達矢)
5.そらのとびかた(作詞 : 伊東歌詞太郎 作曲:れるりり)
6.うちにサボテンはないけれど(作詞:ぽこた 作曲:鈴木盛弘)
7.タカラモノ(作詞 : ぽこた 作曲:鈴木盛広)
8.僕が生きる意味(作詞 : ぽこた 作曲 : ぽこた)
9.断罪のセレナータ(作詞 : ひとしずく 作曲 : ひとしずく×やま△)
10.white love(作詞 : ぽこた 作曲 : YOU)
11.アイシテ(作詞 : ぽこた 作曲:河田貴央)
12.be foolish///(作詞 : ぽこた 作曲:小林哲也)
13.ドラマチック夢物語(作詞 : ぽこた 作曲:鈴木盛広)

(解説))
 1曲目の「Lady go!!!」から、いきなり歪んだギターサウンドで強烈な先制パンチ。続く2曲目「Lady imagination」のスピード感もクール。一方で歌詞はご自身の体験か?と誤解しそうなリアリティ。男女の考え方の違いを題材にしているというだけあって、恋人とケンカした経験のある人なら誰でも「あるある」と苦笑しそうなフレーズがアルバムのあちこちに散在している。また、GACKTプロジェクトの作曲家でギタリストのYOU氏書き下ろしによる幻想的な「white love」や、ニコニコ動画ファンにはたまらない、人気のボカロPのれるりり氏、ひとしずく氏、やま△ら氏による書き下ろし楽曲「そらのとびかた」と「断罪のセレナータ」も収録。自ら作詞作曲を手がけたメッセージ性の高いバラード「僕が生きる意味」など、全体を通してロック色が強い中にも、ぽこたらしさが見え隠れしている。)
初回限定版のDVDでは「white love」のミュージックビデオとそのメイキングを収録。さらに今回は「ぽこた三番勝負~おいぽこた、おまえの体力はなんぼのぼんじゃい!編~」を収録。ミュージックビデオとのギャップに裏切られます(笑)。 )


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