【Bリーグ 2019-20 SEASON vol.35】2/2(日) 富山グラウジーズ vs レバンガ北海道 試合結果.
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【会場】富山市総合体育館
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富山グラウジーズ 80 ‐ 88 レバンガ北海道
富山【Q】北海道
17【1Q】20
22【2Q】21
22【3Q】24
19【4Q】23.
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★PTS(総得点数)
#1ケネディ・ミークス 27
#2マーキース・カミングス 25
#16内田旦人 12
#7中野司 10.
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★TR(総リバウンド数)
#1ケネディ・ミークス 12.
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★AS(アシスト数)
#2マーキース・カミングス 7
#8多嶋朝飛 5.
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内海知秀HC コメント
「この1勝までが長かったので、まず勝てたことが非常によかったです。
昨日はセカンドチャンスからの得点を相手に与えすぎてしまったので、もう一度ディフェンスからしっかり頑張ろうという話をして臨みました。
今日はディフェンスもよく頑張ってくれましたが、若手の選手たちが得点の面でも頑張ってくれました。
ミークスもカミングスも役割を果たしてくれたと思いますし、パプもインサイドで身体を張ってくれましたし、全員が今日は必ず勝つんだというエネルギーを出してプレーしていたと思います。
次はホームでの連戦となりますので、今日の勝利をしっかりと繋げていきたいと思います。」.
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#1ケネディ・ミークス選手 コメント
「今日は全員が努力しての勝利だったと思いますし、多嶋選手、川邉選手、中野選手、内田選手らが持ち味を発揮していたように、チームメイトの活躍があってつかみ取った勝利でした。
これまでの連敗と今日の試合で最も異なる点は、全員で何をしなければいけないかという点で、全員が同じページに立っていたことです。
それぞれの考えだけでバスケットをやっていては勝利につながらないと思っていますし、そのような意味で今日はコートにいるメンバーもベンチにいるメンバーも、チームでやるべきことをやり続けることができました。
また、連敗が続いている中では、感情的になってしまったり諦めてしまうことは簡単ですが、今日はチームとして諦めないで最後まで戦う姿や想いを見せることができたと思います。
まだまだ試合は残っていますので、残りの試合でこれまでのチーム状況をよい方向にひっくり返すことができるよう、継続して次節に向けて準備していきたいです。」.
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#16内田旦人選手 コメント
「勝利することができて率直に嬉しいです。
昨日の試合で前半はよい形で進められたのに、後半に48失点してディフェンスが崩れてしまったので、今日はチーム全員でディフェンスから立て直そうと試合に臨み、試合の出だしと、特に3Qの入りを意識してチームでプレーした結果が、今日の勝利につながったと思います。
今日はシュートが入りましたが(12得点)、シュートは水物なので、今練習からディフェンスを頑張ろうとイチから気持ちを入れ替えてやっていて、それが今日結果にも結びついたので、これからも継続してやっていき、今日のように勝敗を左右するような場面でも使ってもらえるように練習からしっかりと頑張っていきたいと思います。
長く勝利を届けることができませんでしたが、ここから勝利を重ねて、今度はホームのブースターの皆さんの前で勝利する姿を見せることができるようにやっていきたいと思います。」
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#17川邉亮平選手 コメント
「率直に勝ったことが嬉しいですし、ようやく連敗を止めることができたので素直に嬉しいです。
これまでスタートのメンバーだけが得点を重ね、ベンチから出るメンバーが得点することができないというのが課題でもあったので、今日はベンチメンバーが得点し、スタートのメンバーに負けないように全員が頑張ることができたのが勝因のひとつかと思います。
自分の持ち味としては、まずはディフェンスでハッスルすること、オフェンスではドライブからレイアップにいったり、積極的にシュートを狙っていくところを意識しながらやっています。
(ブースターの皆さんへのメッセージ)
いつも応援ありがとうございます。ここからまた頑張っていきますので、次のホーム戦でも引き続きご声援よろしくお願いいたします。
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