【週間映画ランキング】ユナイテッド・シネマ札幌　2023年1月21日（土）～2023年1月27日（金）の映画動員ランキング | ローソン・ユナイテッドシネマ札幌

ユナイテッド・シネマ札幌　2023年1月21日（土）～2023年1月27日（金）の映画動員ランキング

1位  THE FIRST SLAM DUNK
2位  アバター：ウェイ・オブ・ウォーター
3位  すずめの戸締まり
4位  RRR
5位  イチケイのカラス

第1位『THE FIRST SLAM DUNK』

◆上映バージョンの詳細は、上映スケジュール発表後、各劇場の上映スケジュールをご確認いただくか、各劇場までお問い合わせください。

（ユナイテッド･シネマ札幌公式サイトより）
【 THE FIRST SLAM DUNK 公式サイト 】

第2位『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』

★第95回アカデミー賞®　作品賞、視覚効果賞、音響賞、美術賞 4部門ノミネート！

世界歴代興行収入No.1の超大作『アバター』が、巨匠Ｊ.キャメロン監督自身の手により、人類史上最高の映画シリーズとして新たな奇跡を巻き起こす。
それは、「観る」の先にある“超現実”映像体験──神秘の星パンドラの一員となった元海兵隊員のジェイクは、ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、子供たちと平和に暮らしていた。
再び人類がパンドラに現れるまでは…。神聖な森を追われた一家は、“海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた…

《ご鑑賞に際しご注意ください》
12月16日公開『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』本編には、一部、光に対して敏感なお客様がご覧になられた場合、光過敏性発作やてんかんの症状など、光感受性反応による諸症状を引き起こす可能性のあるシーン（光の点滅が続くシーン等）が含まれております。
光に対する感受性は個々のお客様によって異なりますので、ご鑑賞いただく際には予めご注意ください。
光刺激に敏感なお客様は、ご鑑賞に際して、注意深くご判断いただくようお願いいたします。

◆上映バージョンの詳細は、上映スケジュール発表後、各劇場の上映スケジュールをご確認いただくか、各劇場までお問い合わせください。

（ユナイテッド･シネマ札幌公式サイトより）
【 アバター：ウェイ・オブ・ウォーター 公式サイト 】

第3位『すずめの戸締まり』

本作には、地震描写および、緊急地震速報を受信した際の警報音が流れるシーンがございます。
警報音は実際のものとは異なりますが、ご鑑賞にあたりましては、予めご了承いただきます様、お願い申し上げます。

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽（すずめ）は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。
彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、
ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。
扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、
草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。
すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。
「すずめ すき」「おまえは じゃま」
ダイジンがしゃべり出した次の瞬間、
草太はなんと、椅子に姿を変えられてしまう―！
それはすずめが幼い頃に使っていた、脚が1本欠けた小さな椅子。
逃げるダイジンを捕まえようと3本脚の椅子の姿で走り出した草太を、
すずめは慌てて追いかける。
やがて、日本各地で次々に開き始める扉。
不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、
日本列島を巻き込んでいくすずめの”戸締まりの旅”。
旅先での出会いに助けられながら辿りついたその場所で
すずめを待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった。

◆上映バージョンの詳細は、上映スケジュール発表後、各劇場の上映スケジュールをご確認いただくか、各劇場までお問い合わせください。

（ユナイテッド･シネマ札幌公式サイトより）
【 すずめの戸締まり 公式サイト 】

第4位『RRR』

★第80回ゴールデングローブ賞 歌曲賞（「Naatu Naatu（ナートゥ・ナートゥ）」）受賞！
★第95回アカデミー賞®　歌曲賞（「Naatu Naatu（ナートゥ・ナートゥ）」）ノミネート！

舞台は1920年、英国植民地時代のインド
英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。
大義のため英国政府の警察となるラーマ。
熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。
しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。
彼らが選ぶのは友情か？使命か？

◆上映バージョンの詳細は、各劇場の上映スケジュールをご確認いただくか、各劇場までお問い合わせください。

（ユナイテッド･シネマ札幌公式サイトより）
【 RRR 公式サイト 】

第5位『イチケイのカラス』

入間みちおが、東京地方裁判所第3支部第1刑事部（通称：イチケイ）を去って2年。
岡山に異動したみちおが担当することになったのは、主婦が史上最年少防衛大臣・鵜城英二に包丁を突きつけたという傷害事件。
事件の背景には、不審点だらけのイージス艦と貨物船の衝突事故があった。だがイージス艦の航海内容は全て国家機密で、みちおの伝家の宝刀「職権発動」が通用しない難敵…!!
一方、坂間千鶴は、裁判官の「他職経験制度」で弁護士に。配属先は奇しくもみちおの隣町…!
そこで出会った人権派弁護士・月本信吾とバディを組み、人々の悩みに寄り添う月本に、次第に心惹かれていく…。そんな中、町を支える地元大企業のある疑惑が浮かび上がる――。

2つの事件に隠された、衝撃の真実。それは決して開けてはならない パンドラの箱だった――!？ どうする、みちお…!!!？

◆上映バージョンの詳細は、各劇場の上映スケジュールをご確認いただくか、各劇場までお問い合わせください。

（ユナイテッド･シネマ札幌公式サイトより）
【 イチケイのカラス 公式サイト 】

■ユナイテッド・シネマ札幌
住所／札幌市中央区北1条東4丁目　サッポロファクトリー1条館2F
お問い合わせ／0570-78-3011
【公式HP：詳しい 上映情報などはこちら】