確かめてみたい、試してみたい、けれどなかなか挑戦できない、そんな日常のちょっとした疑問を、ふりっぱー編集部・ゴトウマサシがその大きな体を張って実証するこのコーナー。
ゴトウに試してもらいたいこと、確かめてもらいたいことは皆様から随時募集しています!




おっす。おいらゴトウ。今日のおいらは一味違うぜ!
ちなみに5月10日が何の日か知っているかい?

日本気象協会創立記念日?リプトンの日?シド・ヴィシャスの誕生日?

惜しいっ!5月10日はゴトウの日でしたー。
いやっ、毎月5の付く日は「ゴトウの日」ということで更新しているこのコーナーにとっては
『スーパーゴトウの日』といったところか…。
今回はそんなスーパーゴトウの日に相応しく、セレブレート感とアクリル絵の具によって目覚めたスーパーゴトウがお届けするぜ!
さて、今回やってみるギモンは…

スーパーゴトウ MEETS ゴトウチキャラメル
投稿者 スーパーゴトウ

ということで、今回は持ち込み企画でお届けします。ついでに文章もいつものテイストに戻していますよ。
さて、いまやお手ごろ価格で持ち運びしやすいご当地キャラメルはお土産の定番ですよね。しかもその観光地の名物の味があるなんて素晴らしい。
ようこそ、素晴らしきご当地キャラメルの世界へ!

札幌駅のお土産屋さんで購入したご当地キャラメルズ

ソフトカツゲンキャラメル

まずはソフトカツゲンをもとにしたキャラメル。知らない方もいるかもしれませんが、実は「ソフトカツゲン」は、ほぼ北海道限定なんです。(青森にも売っているらしいです)
スーパーでもコンビニでも、どこでも買うことができるカツゲン味なので道産子にはありがたみが無いかもしれませんね。北海道外の方におすすめしてあげてください。定番の土産物よりも、地元民に愛されているものの方が喜ばれるケースもありますからね。やきそば弁当がお土産として人気らしいですし。
ちなみに味はもちろんお馴染みのカツゲン味です。実物よりも若干甘さ控えめなような気がしなくもないですが、とても食べやすくてGOOD。色んな味のカツゲンがでてるので、それぞれのキャラメルも食べてみたいところです。



個人的にはあまり飲んだことがありません。


金髪にしてみたものの、他にどうしたらいいか分からないの巻

七飯スイート
りんごわいんキャラメル

2番手は七飯のりんごわいんをモチーフにしたキャラメルです。七飯というのは、函館の北にある町で、大沼国定公園が有名ですね。特産品には「ジャガイモ。チーズ、牛乳、リンゴ、ワカサギ、じゅんさい、大沼ビール」他にもこの素材を使った料理やお菓子がたくさんあります。
その中のリンゴワインですからね。美味しくないわけが無い。
気になる味は、リンゴの香りとまろやかな甘味。それがすばらしいバランスで成り立っています。これは美味い。ただのご当地キャラメルにしておくにはもったいないほどです。
これがコンビニに売っていたらちょいちょい買いますね。それくらい美味しいです。ただ、ここまで持ち上げているのは私がリンゴ好きなだけの可能性があります。



「りんごわいん
      あありんごわいん
          りんごわいん」


リンゴは皮ごとまるかじり派です。

コーンキャラメル

お次は北海道野菜の代表格。とうもろこしです。大通り公園でとうきびワゴンを見かけるたびに、食べようかどうか迷っているのですが結局今まで食べたことはありません。スーパーに売っていたり親戚にもらったりしているので、とうもろこしは家で食べるイメージがどうしても強いんですよね。
ちなみにとうもろこしの粒の数は、ひげの本数と一緒らしいですよ。今年の夏は数えてみようかなと思ったり思わなかったりしています。
ところで「とうきびチョコ」を食べたことはありますか?食べたことのある方は思い出してください。だいたいあんな感じで、とうもろこしの優しい甘さと香りがほのかに香ります。これもなかなか美味しいですよ。



ここまで自己主張の強いコーンも珍しい。


しゃっきっとぉ~、コーーーーン!

オホーツク
塩バターキャラメル

オホーツクの塩を使用したキャラメル。そういえばクリオネってある日突然ブレイクしましたよね。私は小さい頃オホーツク海のすぐそばに住んでいたのですが、その時はクリオネなんて聞いたことありませんでした。浜辺でさくら貝を拾って喜んでいましたよ。あぁ懐かしい。アメリカンドッグにグラニュー糖をまぶして食べたなぁ。
さて、オホーツク塩キャラメルとはいかなるものか。ここ最近「塩スイーツ」なるものが出てきていますのでそこまで珍しいものではないのですが、これには一つの特徴が。 なんと色が青いのです。なぜかというと、オホーツクの流氷をイメージしているから!キャラメルに限らず、カレーやビールも青くしちゃいますからね。オホーツク=流氷=青。ここは試験に出ませんが、覚えてて損は無いよ!



流氷の天使ことクリオネちゃん。


ちょっと感傷にふけっているなう。

北の誉キャラメル

小樽の地酒である「北の誉酒造」のキャラメル。製造工程中にアルコール分は蒸発するので、お子様でも安心してお召し上がりいただけます。だそうです。
実はゴトウはお酒があまり(というか全然)得意ではないのでとても助かります。酔ってしまったら、「やってみる」どころじゃないですからね。
肝心の味はというと、酒粕が入っているためお酒っぽい香りがほわんとします。実は甘酒も飲めないレベルなのですが、キャラメルなら大丈夫です。ちょっと大人になった気分♪
小樽の「酒泉館」という施設では、北の誉酒造の歴史や酒造りの工程を学ぶことができたり、実際の酒造見学や、試飲・販売コーナーがあります。ちょっと宣伝でした。

北の誉のホームページはこちら



写真では伝わりませんが、実物はもっとキラキラしています。


お酒が飲めないのに、徳利と猪口は持っている。これが衝動買いだっ!

箱舘味菜焦糖キャラメル

函館の人気ラーメン店「麺厨房 あじさい」のあじさい塩ラーメンのスープを使用したというキャラメルです。
食べてみると、基本的には美味しい塩キャラメル。しかし時々ラーメンが顔を見せる感じですね。でもなんだろうこの感じ。悪くない。例えるなら…

味菜さんは優しくて温厚で、誰一人として怒ったところを見たことない。でも噂では若い頃はそうとうヤンチャしてたんだって。とても信じられないけど。
でもあたし見ちゃったんです!たまたまお昼を一緒に食べに行ったとき前に割り込んできた人がいて、その時の味菜さんの眼つきが一瞬だけ変わったんです。

そんなキャラメルです。悪くないですよね。



黒と赤ってラーメン屋っぽいですね。買ってから気づきましたけど。


ラーメン屋を意識したポージング。

マジックスパイス
スープカレーキャラメル
瞑想編

なんと札幌の有名スープカレー店からキャラメルが登場。「ちょいとピリ辛。脳細胞目覚めます。」とのこと。三度のメシよりカレーが好きなカレーマンとしては、食べないわけにはいかないでしょう。
まず匂いから他のキャラメルとは違います。明らかなカレー臭。これは気を引き締めなければ危ういかもしれません。口に入れると、甘味とマイルドなスパイシーさが押し寄せます。なるほどこういう感じか。
と、キャラメルも小さくなり始めた頃!
押し寄せるスパイス感。でも甘い!でもやっぱりスパイシー。
これはスゴイ。いやスゴヤバイですよ。キャラメルを食べて衝撃を受けたのはコレで2回目です。いやースゴイ。



レインボーなパッケージからしてスゴヤバイ。


なにやらみなぎってきたぁ~!

ジンギスカンキャラメル

最後はいよいよご当地キャラメル界の草分け的存在。そのあまりの衝撃的な味で、その後のご当地キャラメルブームを牽引したジンギスカンキャラメル!
有名なのでご存知の方、そして食べてみた方も多いでしょう。私ももちろん食べたことがあります。怖いもの観たさで。普通はジンギスカンをキャラメルにしようなんて思わないですよ。でもそこをあえて実践した。素晴らしい。おしまい。

あ…。やっぱり食べなきゃ駄目ですよね。二度と食べるまいと思っていましたが…。
この口に入れた瞬間のラム臭さ(ラム肉は好きなのに)、そしてキャラメルの甘さ。こいつら和解する気ゼロです。ケンカしかしてません。

そうだこの味だ。



ジンギスカンキャラメルという響きがすでにおかしい。


心を強く持って。一瞬も油断はできない。

≪結論≫
ご当地キャラメルは色々な味が安価で楽しめる。
お土産にも、話のタネにも最高です。

まとめ

ということで、2012年のスーパーゴトウの日はおしまいです。本当はもっとステキな企画をお送りしようと思っていたのですが、あいにくゴールデンウィークは雨がちで…。引き篭もっておりました。テヘ。
もう一つあいにくだったのは、髪を金色に染めるスプレーが手に入らなかったこと。夏休みや文化祭シーズンには入荷するかも?という情報をつかんだので、来年のためにストックしておこうかと思います。




ジンギスカンキャラメルはあまりにも手ごわすぎました。