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小樽バスツアー体験レポ
北海道中央バスが貼るから運行を開始した定期観光「小樽ベイストーリーコース」。
小樽運河、天狗山、にしん御殿などの観光スポットはもちろん、小樽スイーツも堪能できるとか?
今回、「小樽観光は小学生の修学旅行以来」という新人編集部員・イズミンが、体験ルポをお届けします!(取材協力・北海道中央バス株式会社)
すべて本人がイラストを書いています。
右は利尻屋みのやさんでのイラスト。決してハンドパワーではないです。
出発は真っ赤なバス!
乗り込んだのは真っ赤なボディが目を引くバス!
実はこのコースにあわせて導入された4カ国語対応の新車両です。
新車というより、何やら新築の家のような匂いがします。
よく見ると、床には木材が使用されていて、フローリングのようになっていました。
シートもゆったり快適で、革張りで高級感があります。
「一日一緒に過ごすことになるバスですから、これは嬉しいですね」
小樽ワインの試飲

はじめに向かったのは「小樽バイン」。
元・銀行で、建物はなんと明治の造りのまま。
なんだか外国に迷い込んだ気分です。
現在はワインショップになっていて、100銘柄以上の北海道ワインが揃えられています。
「仕事だからね~!」と念を押されて会社を出発しましたが、試飲用にと差し出されたワインを前にしては…(笑)。
口に含む前から、飲み込むのがもったいないくらい良い香りが!
白とロゼの二種類を試飲したのですが、どちらもおいしいー!
「白の方はデザート感覚、ロゼの方はお食事しながらいける味です。お酒の弱いイズミンでも、いくらでもいけそうな気になっちゃいました」
ワインはちょっと……という方も、ぜひ一度飲んでみてください。
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小樽バインサイト
堺町通りを自由散策
歴史とロマンを感じさせる町並みに目を奪われながら歩いていると、ある洋菓子店のスタッフさんが、なにやら店頭で試食用のお菓子を配っているじゃありませんか。
「ラッキー♪ 視線は町並みからチョコレートへと秒速でシフト」
まさに花より団子な人間であります。
小樽天狗山でロープウェイ

天狗山のロープウェイに乗るのははじめてでドキドキ!この日はあいにくの天気でしたが、空中から眺める小樽市内は、大迫力!その様子は、こちらの動画でどうぞ。
天狗山は北海道の三大夜景スポットでもあり、宝箱をひっくり返したような夜景を見ることができるとか。
「次は夜にプライベートで来てみようっと♪」
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小樽天狗山ロープウェイサイト
憧れの小樽スイーツめぐり

さてさて、バスは再び運河方面に戻り、甘党にはたまらない「小樽スイーツめぐり」のはじまりです。これは事前に手渡されるクーポンを持参して小樽の老舗菓子店5軒を回るというもの。何と!その有名スイーツを各店から1個ずつもらえるのです。
これは制覇するしかないでしょう!…というわけで、歩き回って集めた戦利品はこちらです!…って、あれ?5軒あるはずが…3つだけ?すみません、あまりにも美味しそうだったので撮影する前に食べてしまいました…(笑)。
にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸・見学)

続いて訪れたのは、にしん漁で巨万の富を築き上げた青山家の別荘「にしん御殿小樽貴賓館(旧青山別邸)」!これは青山家3代目の青山政恵が17歳の頃から6年半の歳月をかけて建てた別邸です。政恵の高い美意識で、こだわり抜いた建築、絵画、庭園と見所は満載で、静かな趣きに癒されます。庭園には政恵がこよなく愛したといわれる牡丹の花が植えられています。6月上旬が見ごろだそうです。
「いわゆる資料館と違って、昔ここに人が暮らしていたんだなぁ、というたしかな息吹を感じました。当時のトイレなんかもそのままあって、大勢で『ふむ……』という感じにトイレを眺める図は、客観的に見たら面白かったかもです(笑)。そしてこちらはなんと、人気少女漫画「花より男子」17巻に登場する別荘のモデルにもなっています。漫画をお手持ちの方は、比べてみると面白いかもしれませんね!」
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小樽貴賓館(旧青山別邸)サイト
高島岬
楽しかった小樽の旅もいよいよ終盤。辿りついたのは、火曜サスペンス劇場よろしく、クライマックスにふさわしい断崖絶壁!
「高所恐怖症気味なイズミンは、寒さ以外の意味で若干足が震えました(笑)」
右手には海、左手には山が広がる贅沢な絶景です。
そんな高島岬でツアーは終了。一行を乗せたバスは、再び札幌に向かって走り出したのでした。
取材後記

日帰りで小樽を目いっぱい堪能できてしまうこのコース。観光客の方はもちろんですが、「小樽にはもう行ったことがあるよー」という人にも嬉しい内容だと思います。やっぱり何度行っても素敵な町ですねぇ……。シミジミ(。-ω-。)シジミ
スイーツと小樽ワインをたくさん抱えて帰宅すると、家族に「本当に仕事してきたの?」なんて疑われてしまいましたが…。
「失敬な、ちゃんと仕事してますよ!(`・ω・´)キリッ」
「何をスケッチしているのだ、君は(笑)」某先輩編集者・F
小樽ベイストーリーコース (所要時間約9時間20分)
料金/大人6,400円(子ども3,700円)※1名から参加可能
ツアー期間/開催中-11月3日
申込・問合せ/中央バス札幌ターミナル(011-231-0500※時間は7:30-18:00)
インターネットからの申込は
http://www.chuo-bus.co.jp/
※ツアーの行程は、交通や天候状況により変更する可能性があります。
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