「北の収穫祭ワインカーニバル in おたる」の会場は、北海道ワイン本社工場前「SL広場」。朝里川温泉の毛無山中腹に位置します。本来なら車で行きたい距離ですが、お酒のイベントでそれはご法度!
でも心配ご無用、アタクシの情報網に抜かりはなくってよ!
そう、小樽駅前から会場行きの無料送迎バスがあるのです!
既に乗り場では皆さんズラリと並んでいるではあ~りませんか。アタクシも●カップ(自主規制)の胸を期待に膨らませてイソイソと乗り込みましてよ。
さて、そうこうしているうちに着きました会場。いやはや賑わっております。余談ですが、ココには「デゴイチ」ことD-51 など、往年のSLがあります。

さて会場、ノンビリしているヒマはなーい!アチコチから漂ういいニオイ。豚の丸焼き、ローストビーフ、ラーメン、焼き鳥、カレー、海鮮炭火焼etc…あーもう、どれから食べたら良いのかしら? いえいえ、まずはワインですわ。えーっ、ワインは200円、ビールは300円!コップじゃまだるっこしい~ってなお方には、500円のボトルワインまで!ああ~、どうしましょったら、どうしましょ~?と、人ごみの中を右往左往するアタクシ、まるっきり挙動不審者です(笑)。しばし迷った後、屋台のサモサとロゼワインで乾杯~!
「あ~、真っ昼間から飲む酒は美味ざます!」
ありがたいことに、会場にはワインのタンクを担ぐスタッフの方が(写真)。これは便利!わざわざ並ばなくても、その場でお替わりもできちゃうんですもの。澄み渡る青空の下、美味しいワインとおつまみ…まさに「酒とバラの日々」、ああ、まさにアタクシにふさわしいシチュエーションですわ~。

さて、会場でひときわ目立った長蛇の列。
何かしら?
と近づいたところ、何とワインがあたる空クジなしのくじ引きでございました。
もちろん、アタクシも挑戦いたしましてよ。全部で5本のワインをゲット!
うふふ~お土産お土産~♪とホクホクしていたアタクシ。
と、その背後で「おめでとうございます!特賞で~す!」何と、たった1回のくじで12本ものワインを当てた方が!
キーっ、羨ましい~っ!

一方、ステージではカッコいい演奏や素敵なパフォーマンスが!さらに午後の部では、「雨のバラード」等で有名な歌手・湯原昌幸さんのお姿も!しょっぱなからトム・ジョーンズの「Love Me Tonight」で、飛ばす飛ばす~。素敵ですわ♪その後も「ダイアナ」「哀しき街角」など懐かしの曲をメドレーで。ステージ前に詰め掛けた、往年のお兄様とお姉様たちもノリノリで踊っていらっしゃいました。実は湯原さん、このワインカーニバルには縁が深く、毎年のように出演されているとのこと。ノリの良い曲からしっとり聞かせる歌まで、やはり素晴らしいですわね。
続いてはフラダンスのステージ。ところが、この辺りから急に空模様が怪しくなり、見る見るうちに豪雨&雷!どっしぇー!しかし、フラのお姉さまたちってば、笑顔を崩すことなく最後まで踊りきりましてよ!お姉さま方、そのド根性に乾杯ざます!
「小雨決行、荒天時は中止」との予定でしたので、来場客のみなさんも、フラダンスが終わった段階で「ああ、これで早々と打ち切りかな?」と、バス乗り場に向かいはじめました。そこへ何と「それでは、これからワインのコルク抜き大会で~す!」とのアナウンスが!これには会場からも「エ~っ!?」。まだまだやる気ざます、実行委員会のみなさん!
残念ながら最後まで見届けられる状態ではなくなったので、アタクシはここで失礼いたしました。ずぶ濡れになりながらも、戦利品のワインをぶら下げてご機嫌で帰ったのでございます~。

翌日、主催の北海道ワインさんのHPを見ると「無事終了」との一文が。スタッフの皆様、本当にありがとうございました&お疲れ様でございました。そうそう、福引でゲットしたワインは、全て美味しくいただきましたわ。
「…で、何かなぁ~?この箸にも棒にもかからない、フラフラした動画の数々は(^_^メ)」(by樽男先輩)
あらまっ!先輩!? オ~ホッホッホ!アタクシのカメラもワインに酔ってしまったんですのね~。などと苦しい言い訳が海千山千の先輩に通用するわけもなく…見ている方々が悪酔いしそうだという理由で…
「没!」
ひえええ~っ、ご無体な~!かくして「酔っ払い似非セレブ・鮒」が撮影した動画は「人様に見せるレベルでない」という先輩のご判断で、そのほとんどが没に!ひーん、飲まない方に酒盛りの映像の面白さなんて分かるわけがないのよーっ!と憎まれ口を叩きつつ、次なるリベンジを狙っているアタクシでございます。
それでもせめて一つぐらいは、ということで残したのがこちら。よろしかったらご覧くださいませ。ええ、次はもっと素敵なものを撮れるよう、精進いたしますわ。