

アーティストプロフィール
1970年、東京都出身。1997年に劇団「東京セレソン」を旗揚げ。2001年に「東京セレソンデラックス」と改名するのを機に、主宰・作・演出・主演として活躍。舞台の他、ドラマ、映画に出演する傍ら、脚本・演出家としても活動しており、自身の劇団の舞台をドラマ化した「歌姫」ではギャラクシー賞マイベストTV賞グランプリを受賞。映画でも「花より男子ファイナル」他、多数の作品を手がけている。
東京セレソンデラックス公式ホームページ http://www.ts-dx.com/
舞台情報
10周年記念yearスペシャル公演「くちづけ」
上演日時/10月15日(金)19:00~、16日(土)13:00~・18:00~、17日(日)13:00~
会場/道新ホール(札幌市中央区大通西3丁目 道新ビル大通館8階/011-221-2601)
料金/前売・当日ともに6,000円(全席指定)
問合せ/ミュージックファン(011-208-7000)
ミュージックファンホームページ http://musicfun.co.jp/
札幌の演劇ファンが注目
―初の札幌公演ということですが?
東京の小劇場でやっていたのですが、なるべく多くの方に観てもらいたいということで、大阪や名古屋でも行っていたのですが、ファンの方から「ぜひ札幌でも!」という声があったんです。
―札幌の演劇ファンも注目していたんですね。
TEAM NACKSのメンバーの方が観てくれたということもあり、関係者の方から「次は北海道でもできないか」という話が上がっていまして…。東京まで観に来る方もいて、アンケートに聞いたこともない北海道の地名が書かれていたりしましたね。「いつかは札幌で」という声は4~5年前からあったんですよ。

ゼロからモノを作り出す喜びと苦しみ
―脚本から演出、そしてご自身も出演と一人三役をこなすのは大変ではないですか?
長年やっているので、大変とは思わないですよ。確かに脚本は苦しいです。やりたくないな、と思うこともあります。ゼロからモノを作り出すのは苦しいですが、お金を払って観に来てくれる方に最高のパフォーマンスを見せたいと思っています。妥協点は一切ありません。
―今回のお芝居は三面記事からアイデアが出たとの話ですが…
10数行程度の短い記事から話を拡げ、設定を考えました。脚本を書く前には、舞台にしようと思わなかったんですよ。ただ、一人の役者としてこの事件を見て、映画にするなら…と思ったのがきっかけで、映像のイメージも出来上がっていたんです。

稽古場の雰囲気は家族みたいな感じ
―公演に向け、稽古も進んでいるかと思いますが、現場はどんな感じですか?
僕が外部から呼ばれて参加するのと、自分が現場を引っ張るときでの違いはありますね。今回はメンバー同士の仲がとても良くて、家族みたいな感じです。
―札幌での公演は初めてですが、どんな風になるのでしょうか?
これまでに公演したことがないので、どんな風になるか、僕自身も知りたいですね。東京、大阪、名古屋とホールの大きさが異なっているので、一から作り直していこうと考えています。

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