ふりっぱーPICK UP ARTIST第4弾は、ファミコン世代の憧れの星・ハドソンの高橋名人を紹介します。
今年1月に、ゲーム楽曲アレンジアルバム「高橋名人伝説-魂の16連射-」をリリースした高橋名人。
レコーディングやプロモーションビデオ撮影秘話、アルバム制作に込められたメッセージなどをお聞きしました。
このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。
アーティストプロフィール
札幌市出身。
1秒間にコントローラーのボタンを16連打する「16連射」で、一躍子どもたちのヒーローになり、一世を風靡した「ファミコン名人」(※)。
2006年11月、株式会社ハドソンの人事発令により役職が「名人」になる。
現在は宣伝本部所属。
2010年1月27日にハドソンの音楽レーベル「Beat ShakeRecords」よりゲーム楽曲アレンジアルバム「高橋名人伝説-魂の16連射-」をリリース。
楽曲アレンジは札幌の音楽制作サークル「IOSYS」。
※「ファミコン」は任天堂株式会社の登録商標です。
Interview
普通なら落ちる企画が実現したのは…
―今回のアルバムリリースのきっかけは何ですか?
今回、楽曲アレンジを担当している「IOSYS(イオシス)」のスタッフと、ハドソンの音楽スタッフがたまたま知り合いだったんです。それで、飲みに行った時に「高橋名人で何かできないかな」という話になったそうです。それで企画書を作って、メールで上層部に提出したんです。
―その企画が通ったんですね。
普通なら落ちている企画ですよね。ところがその企画書、実は僕のところにもメールで届いていて、それを読んで僕が「いいんじゃないの」って返事したんです。そしたら「名人がいいと言うなら…」と、通ってしまったんです(笑)。
―ファミコンを楽しんでいた人から見ると懐かしいゲームがいっぱいありますね。
当時ファミコンを楽しんでいた人は、今30~40代ですよね。そういう人たちがもう一回ゲームに取り組んでほしいなという気持ちも込めています。
発声練習より早口言葉?PV撮影では「え?」
―レコーディングの際のエピソードを教えていただけますか?
アルバム2曲目に収録されている「スターソルジャー」という曲を最初に収録しましたが、早口言葉の練習から始めることとなりました(笑)。普通レコーディングというと、発声練習をして音を合わせていくものですが、この曲は歌詞の言葉の数が多くて、(早口で歌いながら)音程を合わせてリズムを取るのが難しいんですよ。テンポを落として録音するという方法もあるのですが、イベントなどで歌うこともあるので歌えるように頑張りました。
―今回、PV(プロモーションビデオ)も面白いですよね。
撮影前にPVの絵コンテをもらったのですが、その時アメリカに出張中で内容をちゃんと見ていなかったんです。まぁ僕も悪かったんだけど、いざ撮影になって「何だこれ?」って(笑)。結局は「しゃーないな。ま、いっか」ということで…。
―16連射のシーンとか、スイカを割るネタとか、見ている側は楽しい内容でした。
今回、自分自身が題材になったからね。それだけ僕が与えたインパクトが大きかったのかもしれません。それを受けた側が色々と膨らませてくれるのも面白いですよね。もう止められないでしょ。まぁ、よほどひどいものはNG出しますけど(笑)。
―最後に、地元に向けてメッセージをお願いします。
定年後は札幌に住もうと思っていますので、街づくりで活性化してもっと元気な街になることを願っています!
取材後記
ふりっぱースタッフにもファンの多い高橋名人。今回、短い札幌での滞在中に、多くの取材を受けていらっしゃいました。頂いた名刺には、本当に「名人」の肩書きが!取材を終えて帰ってきたところ、他のスタッフから「どうだった?」と質問攻めにされました(笑)。
★高橋名人より直筆サイン&ステッカーを5名様にプレゼント!★
「高橋名人伝説-魂の16連射-」の発売を記念して、高橋名人直筆のサインとステッカーを5名様にプレゼントします。
受付終了しました!たくさんのご応募ありがとうございました!!