1976年の創業以来、株式会社 光海藻は、おさしみわかめを中心に、昆布や海苔などの海藻類の販売を行ってきました。その中でも、鮮度が高くて身厚な極上のおさしみわかめは、店舗販売はもちろん、展示販売や、通信販売などでも人気があり、その信頼と品質は全国的に広がっています。
光海藻のわかめは、三陸海岸の豊かな海で育てられています。わかめの成長には海の荒れ具合がとても大切で、海水がかき混ぜられ、ミネラルが均等に栄養分になることが必須です。さらに、水温や気温などを考慮し、成長に合わせて間引きや養殖ロープの位置を調整します。
光海藻では、毎年春に現地に赴き、今年のわかめのおいしさ、色、肉厚をチェックして仕入れ、一等級のわかめを選りすぐります。その後、自社工場でもう一度選別し、最高級のものだけを販売しています。
わかめは漢字で書くと「若布」ですが、「若芽」や「若目」などに通じることから、縁起の良い物として、神社、仏閣などに奉納されてきました。有名な行事には、下関の住吉神社で毎年旧暦の元旦に行う「和布刈(めかり)祭」などがあります。
春の新入学・就職などの若い芽へのお祝いの贈り物や内祝いとして、わかめを贈る人々は多く、光海藻では自分で気に入った商品が選べる贈答セットを作ったところ、年々注文数が増えているそうです。
わかめが贈答品として喜ばれるのは、縁起が良いからだけではありません。古来では「若返りの薬」として重宝されるほど、栄養価が高いこともあります。
わかめは、海藻類の中でも最も多くカルシウムを含んでおり、発育期の子どもや、妊娠している女性の栄養バランスに大切な食品と言われています。また、ミネラルや食物繊維、ビタミン、カロテン、鉄分などもバランス良く含んでいます。その中でも注目なのが、からだの代謝機能を高める恒常性ホルモンの重要な成分といわれるヨードと、余分な塩分を排出する効果があるアルギン酸です。
その他にも、最近では血圧の上昇を抑える成分といわれる、フコステロールやぺプチドも含まれていることがわかりました。
【材料(4人分)】
・おさしみわかめ 50g
・大根おろし 1カップ
・ちりめんじゃこ 適量
・めんつゆ(薄めたもの) 1カップ
【作り方】
1.わかめを戻して水を切っておく。
2.器にわかめを盛り、大根おろしをのせる。
3.ちりめんじゃこを散らし、めんつゆをかける。
