図は横軸に旨味の後味で表した「旨味の余韻」、縦軸に苦味の軸を使って「味のひろがり・コク」を示したテイストマップです。各メーカーの味噌汁にそれぞれに特徴があり、各商品の位置がどこかに偏ることなく「あっさり・すっきりタイプ」から「濃厚タイプ」まで味がバラエティに富んでいるのが分かります。自分の味の好みやその日の気分、例えば味噌汁を主役にしたい、具の味わいを楽しみたい、食事のアクセントにしたいなどといったことから商品を選んでみると食事の楽しみが一つ増えそうですね。
手軽に購入できる定番の即席味噌汁です。塩味と旨味がやや強めでありながら、全体的にバランスが取れています。あっさりめで親しみのある味噌汁の味わいになっています。
しじみを全面的に出した味噌汁です。旨味の余韻と塩味、苦味由来のコクは強めですが、一口目の旨味は控えめ。しっかりとしじみの味を楽しめる濃厚な味噌汁になっていると言えます。
味覚センサーとは、食材、食品の味を客観的な数値として測定し、味を目で見て判別できる装置です。人間が感じる「基本五味(塩味・旨味・酸味・苦味・甘味)」を中心に13の味を視覚的に表現できます。