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お疲れさまです! これをつまみに1杯どうぞ  チーズ編

  今年の夏はなかなかスカッと晴れてくれない天気が続きましたね。そうは言っても仕事の後のビールはやっぱりウマい!そんなビールのおつまみと言えば「枝豆」、「冷奴」、「もろきゅう」・・・などですが、これらに共通している味で多いのは「旨み」、「塩辛さ」と「適度な苦味」なんです。そこで今回はおつまみの定番の一つ「チーズ」の味を探研します!深まる秋にはワインを飲みながらのチーズも合いますしね!

■テイストマップ

  原点を雪印6Pチーズとし、縦軸に「苦味」、横軸に「旨味の後味」を示しました。「苦味」が控えめでやさしい味わいの商品、反対に「苦味」が強めで「旨味の後味」も強く濃厚と感じられる商品などそれぞれに特徴が確認できます。ビールのおつまみに多い味である「適度な苦味」と言う点ではマップ上の「苦・旨タイプ」側の商品を試してみると面白いかもしれません。

■レイダーチャート

  各味数値を標準化しました。

【クラフト切れてるチーズ】

  「旨味」(後味含)と「塩味」が強いことが特徴的です。苦味は控えめなので、チーズとしてはやさしい味で、お子様のおやつとしてもおススメです。

【明治北海道十勝スマートチーズ】

  ほか2品に比べて「塩味」が控えめながら、「苦味」・「旨味」のバランスがよく、まさに「苦・旨タイプ」の代表格と言える商品。崩れるような不思議な食感も楽しいですよ。明治の商品は濃厚なものからやさしい味わいのものまでバリエーションが楽しめます。

【雪印6Pチーズ】

  「旨味」と「塩味」、「苦味」でみるとスタンダードな味わいで、これがロングセラーの秘密でしょうか?ただし、後味系は控えめでスッキリしていると感じる方も多いでしょう。

テレビでも紹介された「味覚センサー」とは?

 味覚センサーとは、食材、食品の味を客観的な数値として測定し、味を目で見て判別できる装置です。人間が感じる「基本五味(塩味・旨味・酸味・苦味・甘味)」を中心に13の味を視覚的に表現できます。






味科学探研隊がゆく!!図1
 クラフト切れてるチーズ 
 明治北海道十勝スマートチーズ
 雪印6Pチーズ